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Container Trade Statistics Ltd.(CTS、英国)がまとめた2010年のアジア/欧州航路のコンテナ荷動きはアジアから欧州向け西航が1,352万3,800TEUと前年の 1,149万3,357TEUに比べ17.67%の大幅な増加を示す一方で、欧州からアジア向け東航は537万7,700TEUで前年の545万 8,298TEUに比べ1.45%増にとどまった。

昨年12月の運賃指数(2008年=100)は西航が98と、7、8月の119をピークに減少低下傾向がつづき、ついに12月は09年10月以来14カ月ぶりに100を割り込んだ。

10年の荷動きを四半期ごとにみていくと、西航は1Qが前年同期比21%増の313万5,300TEU、2Qが同24.14%増の343万 3,900TEU、3Qが同14.96%増の357万8,100TEU、4Qが同11.67%増の337万6,500TEUと2Qをピークに減少傾向を示したが、冬季の閑散期に入った4Qも増加幅がやや低下したものの、2ケタ増を維持した。

一方の東航は、1Qに同22.96%増の137万 7,400TEUと2ケタの大幅増加となったあと、2Qは同0.55%増の142万8,800TEUと横ばいにとどまり、3Qから同5.94%減の136 万500TEUとマイナスに転じ、4Qも同6.78%減の137万1,000TEUと2期連続のマイナスとなった。


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