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11.02.18ウラジオク向けで12'コンテナの小口一貫輸送をテスト
北陸地方整備局は小口貨物輸送の需要に応えて12'コンテナを使った環日本海複合一貫輸送の物流体系を構築するため伏木富山港を19日出港するロシア極東定期コンテナ航路船“ベガ・ダボス”に12'コンテナ3本を積載した40'ラックコンテナを船積みし輸送を開始する。ウラジオストク港揚げでロシア国内向けに輸送実験を行うもので、極東ロシアでは12'コンテナの取り扱いがなく、今回の実験でロシア国内での12'コンテナの流通の可能性の検証とともにハード/ソフト両面での問題点の抽出などを行うことにしている。
伏木富山港からの小口貨物の複合一貫輸送実験については昨年11月に方針を固め準備を進めていたもので、今回は富山県によるロシア極東定期コンテナ航路トライアル事業と合わせて実施する。
輸送品目は自動車パーツ/機械類(除雪機、コンプレッサー)などを国内発地で12'(5トン)コンテナ3本に混載しJR貨物高岡貨物駅まで鉄道およびトラック輸送したのち15日に高岡貨物駅でこれを40'ラックコンテナに積載した。
その後トラックで伏木富山港新湊地区国際コンテナターミナルに搬送し19日に本船に積み込みウラジオストクまで輸送する。ウラジオストクからロシア国内へはトラック輸送を予定している。














