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国土交通省港湾局は、現在主要6港(横浜、名古屋、四日市、神戸、大阪、東京)26ターミナルで実施中のコンテナターミナル(CT)のゲートオープン24時間化に向けた夜間拡大モデル事業について12月には月間最高の2万2,584本を数え、拡大時間利用割合(終日 8:30-20:00の全取扱数に占める拡大時間16:00-20:00の利用実績割合)も4.5%になるなど、名古屋港を筆頭に全港でいずれも利用が上昇しているとした結果を発表した。国交省では「荷主などがゲートオープン時間拡大を生産・出荷・物流体制の効率化に活用しサプライチェーンのいっそうの円滑化、高度化を実現し始めた兆し」とみている。

CTのゲートオープン夜間拡大モデル事業は昨年3月にスタートしているが、12月末までの進捗ぶりは、夏場から秋口以降利用が増え始め、全体(6港)で9月は1万3,122本/2.8%、10月は1万2,466本/2.6%、11月が1万8,311本/3.7%、そして12月には2万本/4%台に乗せている。最も低い月は6月の6,229本/1.4%、次いで8月の9,560本/2%だったが、これ以外は1万本/2-3%台で推移してきた。

港湾別では名古屋港が常時トップで11月には1万2,192本/11.4%、12月は1万3,434本/12.7%と突出。神戸も11月が2,944本/2.1%、12月は4,504本/3%で、遅れ気味の東京港は12月でも223本/0.3%と低いが上昇過程にある。


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