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日通総合研究所はこのほど東日本大震災の発生を受けて“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方でリポートをまとめた。それによると情報の途絶が救援物資の円滑な物流を阻害したとして、情報途絶時における需要予測に基づくロジスティクス体制構築の必要性を提言した。

大震災では被災地/被災者に物資が届かない、物資が偏在しているなど物流に絡む問題が指摘されたためリポートでは大規模で広域的な震災に対応した物流の初動期における緊急の物資輸送のあり方を示した。そこでは被災地現場からの要請が顕在化する前に、GISや国土数値情報などで緊急救援物資の需要を予見し供給可能なシステムを国の災害対策として構築しておくのが望ましいとした。

次回は、これから役割が拡大する復旧・復興への物流のロードマップで提言する予定。


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