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11.04.21ナホトカ貨物にFukushima Surcharge
飯野港運は福島原発事故を受け当面の間、日本/ナホトカ在来航路を津軽海峡経由から関門海峡経由に切り替えるとともに、この迂回による航行距離延長に対応し5月1日発効で、京浜・千葉/ナホトカの在来貨物を対象に2ドル/RTのFukushima Surchargeを導入する。期間は当面6カ月、原発事故による放射能の流出・拡散が収束するまで。
現在ロシアから日本の太平洋側への寄港を継続する船社がなく、他航路でも京浜抜港が相次ぐなか、飯野港運では京浜寄港を継続する方針だが、同航路就航船の乗組員からの要望を受け迂回を決めたもので、往復で航行距離が380マイル延長することにともない課徴金を導入する。
同社によるとナホトカ港では2年前から入港時に放射能検査を実施、今回の事故を受け新たに検査、証明書発給などを導入する予定はないという。














