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東電福島原発事故による港湾の放射線対策の一環で輸出コンテナの放射線測定が4月28日に始まった。開始に合わせて関係者間の連絡調整などを図るための「横浜港における放射線対策会議」(仮称)も同日午前に開いた準備会議を経て連休明けに発足させる予定で港湾における放射線問題への対応が実質的にスタートとなった。

港湾の放射線対策については4月22日に国土交通省がガイドラインを設け、このもとに横浜港では25日に実質的な説明会ともなる「東日本大震災横浜港連絡会」を開いたのち現場の実務的な講習会を経て28日にスタート。京浜港では東京港も26日の説明会、27日の講習会を経て連休明けには測定を開始する見込みとなっている。

横浜港では28日に南本牧埠頭コンテナターミナルのトレーラー用メインゲートでターミナル借受者のMaerskと横浜港運協会の協力のもとにガイドラインを踏まえた輸出コンテナの測定を行うと同時に第1号としての証明書が発行された。


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