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中国は米国のNVOCCに対するドル建てボンド(預託金)の増額を要求しており、米連邦海事委員会(FMC)は7月15日までに関係者からのコメントを募集している。

米中間では2003年の海運協定に基づき、両国のNVOに対するボンド積み立て義務を相殺しているため、FMCからライセンスを取得している米国のNVOは中国のNVO規則による中国銀行への80万元または9万6,000ドルのキャッシュボンドを免除されている。

しかし、米ドル対人民元の為替レートが当時の1:8.276から1:6.536へ21.02%の人民元高となったことから、中国の交通運輸部が昨年の米中海運会談で問題を提起、今年4月にFMCに対してドル建てのボンド額を9万6,000ドルから12万2,000ドルに調整するよう要求しているもの。また今後、ドル対人民元の為替レートが20%以上変動した場合もボンドのドル建て額の調整を求めている。


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