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(オーシャンコマース提供)

日本インターナショナルフレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は15日、第26回通常総会を開き教育研修や海外物流調査、一般社団法人移行への対応など延べ16項目にわたる11年度の事業計画を決めた。また伊藤康生会長が退任、代わって29日付で日本通運の代表取締役副社長に就任する中村次郎取締役常務執行役員(写真)を新会長に選出したほか新任役員は野澤雅春事務局長が常務理事に、関博基後藤回漕店取締役京浜地区事業部長、花岡英夫日本通運海運事業部長(29日付で執行役員就任)、平石六吉上組常務執行役員国際物流事業本部長、古川貴雄宇徳取締役、森昌彦明正執行役員が理事になった。

中村新会長は総会後に記者会見し「伊藤前会長はじめ過去の会長のもとにJIFFAの使命として続けてきた教育研修や調査研究、さらには広く一般へのフレイト・フォワーダーの広報活動を積極的に進めると同時に直面する一般社団法人移行へ対応を図っていきたい」との考えを述べた。さらに“国際複合輸送実務手引”やブラジルでの現地調査のリポートなどの成果を例にあげ「JIFFAの活動はフォワーダーにとって極めて重要な役割を担っている」として、新体制のもとで引き続きこうした取り組みを進めることで発展につなげたい、と強調した。

主な事業計画は国際複合輸送士資格認定講座、フォワーディング業務基礎研修会や語学研修、児童を対象とした博多港での物流見学会や大学生対象(場所未定)の同様の見学会の開催、メキシコおよびミャンマーを対象とする海外物流事情調査、OBも参画した創立30年史発刊などをとりあげた。一般社団法人は来春めどに移行へ手続きを進め、これに合わせて名称を「国際フレイトフォワーダーズ協会」(英文名は現行のJIFFA)に改める予定。


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