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11.08.17関税局/貿易円滑化WGが通関関連手続き電子化を2段階で推進
財務省関税局と関税・外国為替等審議会関税分科会企画部会貿易円滑化ワーキンググループ(WG)は今月初めに開いた会合で通関関連の電子化の現状とともに将来におけるパーパーレス化の展望をとりあげた。そこでは通関関連手続きの電子化のあるべき姿(目標)として輸出入申告に関するすべての情報の電子化を行うことによる通関手続きの完全ペーパーレス化/民民間の商取引の電子化の実現/貿易手続きにかかる国際連携システムの構築、つまりNACCSと民間システムとの連携による貿易手続きに関する国際物流情報プラットフォーム化を目指す、としている。
WGで示した目標については2段構えで、まず第1段階として2013年度のNACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)などの更改時までに、通関関係書類の電子的提出への取り組みを進め、さらに第2段階として17年度の次期NACCSなどの稼働時までに通関関連手続きの電子化に向け取り組むとの基本的な枠組みを設定、PDFなどでの提出に対応するためのシステム開発、さらには完全電子化のためのシステム開発、それに関連したNACCSハードウェアの増設なども含めたスケジュールを考えている。














