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11.09.09中国交通運輸部が運賃届け出制評価
中国の交通運輸部はこのほど、国際コンテナ定期船運賃届け出制度を実施して8月末で2周年を迎えたのを機に制度を総括、同制度がゼロ運賃、マイナス運賃といった状況を正常化し、国際コンテナ輸送市場の秩序に効果的な規範として機能してきたと評価した。
昨年9月には、NVOCCにも運賃届け出を義務付けるNVOCC運賃届け出実施法を公布、12月1日から厳格実施に移している。
交通運輸部によると、今年8月1日現在で、運賃を届け出ている国際コンテナ定期船社は124社、船社が届け出たタリフ運賃は76万9,290件、協議届け出運賃は887万3,754件、タリフ運賃を届け出たNVOCCは2,383社、申請件数は2,923件、公表されたタリフ運賃は126万2,708件にのぼる。
交通運輸部では第2段階としてNVOCCのタリフ運賃の全面報告を実現するとともに、定期船社の届け出運賃の有効性をチェック、市場運賃情報の全面的掌握を目指す。














