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米連邦海事委員会(FMC)はサービスコントラクト(SC)交渉規則を緩和、荷主と船社がより多くの指数を利用してSC交渉ができるような規則作りを進める方針を打ち出した。8日(現地時間)に開催したコミッショナー会議で全会一致で採択した。10月2日の会議までに事務局で具体的な規則案を作成する。

現行の規則では運賃指数はSCの条件以外の参考資料としていたが、関係者、FMCに容易に提供できる限り複数の運賃指数を利用して関係者間で交渉できることを容認する規則案を作成することにしたもの。これまでFMCは上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)、World Container Index(WCI)しか認めていないが、太平洋航路安定協定(TSA)がさきの公表したTrans-Pacific Revenue Indexもカバーされることになるという。すでにFMCには運賃指数をベースとしたSCが50件余りファイルされているという。


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