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日韓のAEO(認定事業者制度)相互承認が今年5月の合意に基づき11月1日から実施される。これにより両国のAEO輸出入者は、相手国の税関手続きで相互承認のメリットを受けることができるようになる。

日本の輸出入者が取引する際、韓国の輸出入者がAEO輸出入者の場合には、韓国のAEO輸出入者が保有する12桁のコードを韓国側AEO輸出入者に確認し、ルールに従って組み替えたコードを日韓AEO相互承認用コードとして日本での輸出入手続きの際にNACCSの海外仕出人・仕向人コード欄に入力することで、手続き上のメリットを得ることができる。

韓国側のKCSは、AEO相互承認で輸入検査率の低減、優先検査の実施、検査費用の削減など、通関手続きで優遇措置を与えるため、対日輸出競争力が高まると見込んでいる。

韓国の今年1-8月の対日輸出額は258億ドル(約1兆9,918億ドル)で、このうちAEO認定企業の輸出額は48億ドルと、全体の18.6%にとどまっているという。


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