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先週の中国輸出コンテナ輸送市場は全体的に安定、欧米など遠洋航路は引き続きスペースタイトで、上海航運交易所(SSE)が1月20日に発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は924.25と前週比0.4%上がり、上海輸出コンテナ運賃指数(SSFI)も前週より0.2%アップした。

欧州航路は春節前出荷ピークの影響が依然として持続、欧州、地中海向け出港船はほとんどが満船となったが、春節が近づいたことで過去2週間に比べると荷動きは弱まり、運賃の上昇も減速、上海出し市場運賃(海上運賃+諸チャージ)は欧州向けが737ドル/TEU、地中海向けが779ドル/TEUと前週比でそれぞれ0.5%、0.9%アップにとどまった。

北米航路は依然として春節前の出荷ピークの影響が衰えず、上海から北米西岸、北米東岸向け出

船はほとんどが満船だったが、運賃の上昇幅は縮小しはじめ、CCFIは北米西岸航路が910.86、北米東岸航路が1123.37と前週比でそれぞれ2.1%、0.8%上がった。

中東ガルフ航路も依然として荷動きが好調で多く出港船が満船となり、高水準のブッキングを維持したが、運賃は次第に安定、CCFIは806.667と前週比横ばいだった。

日本航路は荷動きが基本的に安定、上海から日本向け出港船の平均消席率は85%以上だったが、運賃は小幅下落、CCFIは756.85と前週より2.3%下がった。


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