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日本港運協会と全国港湾労働組合連合会/全日本港湾運輸労働組合同盟の港運産別労使は5日、港湾春闘 の第4回中央団交を開き、日港協側が再度回答を示したものの決着に至らず、この日の団交をそのまま“長期休憩”のかたちとして10日に再開、大詰めの話し合いを持つことになった。

この日、労働側は今春闘3回目となる6日始業時からの2時間ストを背景に中央団交に臨んだが、日港協の回答を全体的になお不満として再考を求めた。これに対し日港協側が10日に修正回答を出せるよう検討することで実力行使の回避を求め、全国港湾はこれを受け入れ午後3時半に各地区/単組に明朝のスト解除の指令を出した。

この日は、適正な料金収受について一昨年春闘で協定化した対元請け指導の強化や、港労法の全国適用については現状の洗い出しなどの作業を実施中、さらに地区協議体制をめぐる3ブロックでの対応などで回答を示したが労働側は受け入れなかった。


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