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12.04.05チリが日本などからの中古品輸入で検疫証明書を要求
チリ船社のCCNIによると、チリ農業牧畜局(SAG)は米国、中国、日本、台湾に生息するクサギカメムシ(Haymorpha Halys)の侵入を防ぐため、これらの国からの衣料品、玩具、車両などの中古品に原産国の検疫証明書を義務づける検疫緊急措置をこのほど明らかにした。
検疫証明書には(1)処理した会社名(証明書の発行者)(2)輸出業者の名称・住所(3)最大船積み5日前に処理した日付(4)処理項目の情報(製品の種類・数/量)(5)処理に適用された製品、量、プロセスの最低温度、時間の記載を義務づけている。証明書はチリの輸入地でSAGの検疫官に提出しなければならない。
貨物が害虫汚染されていた場合、または検疫処理に従わず船積みされた貨物は、輸出国への積み戻しとなり、その費用は輸入者の負担となる。














