新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

先週の中国輸出コンテナ輸送市場は全体的に着実に推移し、上海航運交易所(SSE)が13日に発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は1198.87と前週比2%上昇、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)も1416.87と前週より3.1%上がった。

欧州航路はコンテナ船の平均消席率は90%前後で、上海出し市場運賃(海上運賃+諸チャージ)は1,744ドル/TEUと前週より1.5%上昇した。地中海航路は需給タイトで平均消席率も95%で推移、上海出し市場運賃は前週比横ばいだった。

北米航路は船社の頻繁な値上げ計画に対応し一部荷主が出荷を前倒したことで平均消席率は北米西岸航路が95%以上、北米東岸航路は満船に近く、市場運賃も安定し、中国出しCCFIは北米西岸向けが969.48、北米東岸向けが1187.42と前週比横ばいだった。

豪州・NZ航路は輸送需要の回復で需給が改善、平均消席率も90%以上に上昇し、上海出し豪州・NZ向け市場運賃は1,123ドル/TEUと前週より14.5%も大幅にアップした。

日本航路は荷動きが減少、上海から日本向け出港船の平均消席率は65%前後に下降、中国出し日本向けCCFIは809.69と前週比横ばいだった。


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.