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アジア域内航路(アジア12カ国・地域)における今年6月の荷動きは130万6,000 TEUと前年同月の113万TEUに比べ15.5%の大幅増を記録した。このうち日本は輸出が18万6,000TEUで前年同月の17万TEUに比べ 9.4 %増加、輸入は21万9,000 TEUで前年同月の18万7,000 TEUを17%も上回り好調だった。この結果、今年上半期(1-6月)の荷動きは合計で731万5,000TEUと前年同期の654万TEUに比べ 11.9 %の2ケタ増、うち日本は前年同期が東日本大震災による影響を受けたこともあり、単純に比較はできないものの、輸出は103万8,000 TEUで前年同期比3.4%増、輸入は125万6,000TEUで同6.3%増と堅調に推移した。
上半期の日本からの輸出を揚げ地別にみると、極東向け香港が前年同期比13%減の7万9,000TEU、台湾が5.9%減の10万4,000TEUといずれもマイナスと不振だった。
東南アジア向けはシンガポールが同7.4%減の2万6,000TEUとマイナス、ベトナムが同5.9%減の4万8,000 TEU、マレーシアが横ばいの5万1,000TEUだったほかはプラスで推移し、フィリピンが同8.6%増の4万3,000 TEU、タイが同3.7%増の14万6,000TEUと昨年秋の洪水の影響を脱し回復、経済が好調なインドネシアは同32 %増の7万8,000TEUともっとも高い伸びを示した。
輸入の積み地別では、極東出しは香港が同7%増の6万5,000TEU、台湾が同6%増の10万6,000TEUと順調に伸び、東南アジア出しはマレーシアが同18.5%減の4万6,000TEU、タイが同6.6 %減の14万2,000TEUと落ち込んだほかは増加した。
シンガポールが同4%増の2万3,000TEU、インドネシアが同6.2%増の8万7,000 TEU、そしてフィリピンは同12%増の5万3,000TEU、ベトナムは同25%増の6万9,000TEUと大幅な伸びを示した。














