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太平洋航路安定化協定(TSA)が発表した6月のTrans-Pacific Revenue Indexは、北米西岸・IPI向けが89.84と5月の87.84に比べ2.25ポイント上昇、昨年12月以降7カ月間上昇傾向を続け、2011年3月以降の最高、底だった昨年11月の 77.02より12.82ポイントアップした。また、北米東岸・ガルフ向けも80.15と5月の79.08に比べ1.07ポイント上げ、昨年12月以降7カ月連続で上昇し、11年5月以来13カ月ぶりの80台へ回復、昨年11月の71.36からは8.79ポイントアップした。

TSA Revenue Indexは10年8月に北米西岸向けが114.75、北米東岸向けが101.02とピークに達したあと、米国の景気回復遅れによる荷動き不振で需給が悪化、長期下降を続けていたが、昨年11、12月から上昇を続けている。

TSA Revenue IndexはFEU当たりの平均収入を指数化したもので、契約運賃、スポット運賃やフローティングしないTHCなどの諸チャージを含むがBunker Surchargeは除外している。金融危機前の2008年6月を100として2010年1月から1カ月ごとに公表している。


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