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12.09.06WTSAメンバーが10月から低硫黄燃油分を燃油割増に織り込み
北米西航安定化協定(WTSA)メンバーは10月1日発効で低硫黄燃料使用に伴う追加費用をカバーするため、西岸出しで11ドル/40'、東岸・ガルフ出しで38ドル/40'の低硫黄構成要素(LSC)をBunker Surchargeに織り込む。
MARPOL条約(海上汚染防止条約)付属書VI改正で、米国・カナダの沿岸200海里以内をECA(排ガス抑制海域)に指定、第1段階で8月1日から ECAを航行する船舶が使用する燃料油の硫黄分を1%以下(現行は3.5%)とすることが義務付けられた(第2段階で15年1月1日から0.1%)ことによるもの。
これに伴いWTSAの今年10-12月に適用されるBunker SurchargeはLSCを含め西岸出しのドライで630ドル/20'・767ドル/40'から703ドル/20'・563ドル/40'、リーファーで 1,113ドル/40'から984ドル/40'、東岸・ガルフ出しはドライで1,208ドル/20'・1,510ドル/40'から1,120ドル/20'・1,400ドル/40'、リーファーで2,170ドル/40'から1,850ドル/40'へ変更となる。














