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太平洋航路安定化協定(TSA)が発表した7月のTrans-Pacific Revenue Indexは、北米西岸・IPI向けが88.39と6月の89.84に比べ1.45ポイント悪化、昨年12月以降7カ月連続の上昇からマイナスに転じた。また、北米東岸・ガルフ向けも79.80と6月の0.35ポイントとわずかながらも悪化、こちらも昨年12月以降7カ月連続の上昇しからマイナスとなり、11年5月以来13カ月ぶりの80台へ回復した6月から再び70台へ低下した。

TSA Revenue Indexは10年8月に北米西岸向けが114.75、北米東岸向けが101.02とピークに達したあと、米国の景気回復遅れによる荷動き不振で需給が悪化、長期下降を続けていたが、昨年11、12月から上昇を続けていたが、7月は再び下降に転じた。


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