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韓国関税庁(KCS)はこのほど第15回韓-中国関税庁長会議で、来年を目標にAEO(認可事業者)相互承認協定(MRA)締結を推進していくことで合意したと発表した。

両国は去る1月韓-中首脳会談時AEO MRA推進に合意した後、現在の合同審査実施段階にあって、今年中合同審査を完了して来年にAEO MRA締結を目標にしている。
AEOを施行している国同士でMRAが締結されると、自国のAEO事業者は相手国のAEO事業者と同等の通関上の恩恵を受けることができる。

韓国のAEO制度は2009年4月から導入、輸出・輸入業者/船社/航空会社/通関業者/保税倉庫会社/保税運送業者/運送取次業者/荷役業者の9業種を対象に、AEO認定企業は、健全経営と高い順法精神を持つ企業として認められ、貨物検査の簡素化/省略化などの優遇措置を受けることができる。

一方の中国は2008年4月から、輸出入業者や通関業者を対象としたMeasures on Classified Management of Enterprises (MCME)と呼ぶAEO制度を採用している。


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