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12.12.10日本貿易会、13年度貿易は経常収支3年ぶり黒字を予想
日本貿易会(JFTC)がこのほど発表した2013年度のわが国貿易収支・経常収支は、世界経済の回復によって通関ベースで輸出が3年ぶりに増加、輸入も国内景気の持ち直しで小幅増を予測した。経常収支は3年ぶりに黒字拡大も水準は10年度の3分の 1にとどまると見通した。
13年度は輸出総額が1.3 %増の64兆10億円と3年ぶりのプラスとなり、輸出数量は1%増、輸出価格は0.3 %の上昇。輸入総額は国内景気の持ち直しに加え年度後半には消費税率引き上げ前の駆け込み輸入も予想され1.1%増の70兆7,901億円と小幅ながら4 年連続で増える。輸入数量は0.9%増、輸入価格は0.2%の上昇を見込んだ。
貿易収支は輸出入ともに増加するが5兆7,320億円の赤字と、若干赤字が縮小、サービス収支が 2兆5,600億円の赤字となり、貿易・サービス収支は8兆2,920億円の赤字を持続、所得収支は円安を背景に14兆6,810億円の黒字を持続、この結果、経常収支は5兆3,070億円の黒字を予想したが、水準は2010年の1/3にとどまる。














