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12.12.21韓国のAEO事業者が累計418社、世界6位に
韓国の関税庁(KCS)はこのほど、AEO審議委員会でポスコ、サムスン電子、SKハイニックス、エムコテクノロジー、サムスン電気、サムスンSDIなど 52社を新規公認した。これにより、12月現在のAEO公認業者数は輸出入業者210社、通関業者・フォワーダーなど物流業者208社となり、AEO制度を導入して以来、3年9カ月でAEO認定企業数が合計418社と世界6位になった。
韓国のAEO(認定事業者)制度は、輸出業者、輸入業者、船社、航空会社、通関業者、保税倉庫業者、保税運送業者、運送取次業者、荷役業者など 9業種の事業者を対象に、必要書類を揃え認定を申請すれば書類審査・現場審査で4基準に対する評価を受けたあと、認定審査委員会の審議を経て、A、AA、 AAAの3等級の認定を与える。最上級のAAA事業者は税関のリスク評価手続き免除など最優遇措置を受けることができる。
2009年の導入時は認定企業が21社にすぎなかったものが、2010年74社、2011年104社、そして12年は219社と年を追うごとに増加した。日韓のAEO相互承認取り決めも昨年11月から発効している。
これにより両国のAEO輸出入者は、相手国の税関手続きで相互承認のメリットを受けることができるようになった。
現在、世界のAEO認定企業数は、米国、EU、中国、カナダ、日本の順となっている。














