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太平洋航路安定化協定(TSA)は来年1月15日発効でドライ貨物を対象に西岸向けで600ドル/FEU、その他向け800ドル/FEUの運賃値上げをメンバーに勧告した。

TSAメンバーは12月15日発効で西岸向け400ドル/FEU、その他向け600ドル/FEUを引き上げており、2カ月連続の値上げとなる。

冬場のスラックシーズン(不需要期)を迎え、運賃に下方圧力がかかるが、この時期の運賃水準が翌年のサービスコントラクト(SC)更改時の運賃相場を左右することになるため、値崩れを防ぎ、底上げを図ることでSC交渉に備える狙いがあるものとみられる。


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