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13.01.1011月のアジア→欧州荷動き9カ月連続のマイナス
Container Trades Statistics(CTS、英国)がまとめた昨年11月のアジア/欧州間コンテナ荷動き量は、アジアから欧州向け往航が欧州経済の悪化を背景に100万TEU、前年同月比5.9%減と10月の同8.7%減よりも減少幅が縮小したものの、9カ月連続のマイナスで減少傾向に歯止めはかからなかった。
往航のドライ貨物は62万8,150TEUで前年同月比6.5%減、10月の65万1,724TEUに比べても3.6%の減少、ピークシーズンの7月、8月の75万TEUからは大きく落ち込んだ。
11月のアジアから西地中海向けは前年同月比9.4%減と10月の14.4%減からは小幅改善、21%減と記録的な落ち込みとなった7月に比べると大きく改善した。東地中海・黒海向けは4%減で10月の11%減に比べ減少幅が縮小した。
欧州からアジア向けは56万7,600TEUと前年同月比4.4%増と10月の5.2%減からプラスに転じ、前月比では約22%増加した。
アジア→欧州の運賃指数(2008年=100)は79と5月に104まで回復したあと下降傾向をみせているが、前年同月の68に比べると11ポイント上昇した。














