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外務省は5日、モザンビークの首都マプトで4日(現地時間)松山政司外務副大臣立ち会いのもと橋本栄治駐モザンビーク大使とEduardo Koloma外務協力副大臣との間で「ナカラ港開発計画(1)」について78億8,900万円を限度とする円借款に関する書簡を交換したと発表した。この協力はモザンビーク北部主要港のナカラ港でコンテナヤード(CY)の沖合埋め立て拡張、埠頭やアクセス道路の整備、クレーンなどの機材を供与するもので、一方同港は老朽化のため緊急的なリハビリ工事も必要とされ、現在日本政府は無償資金協力で支援している。

同港はナカラ回廊を介した内陸部の天然資源の積み出し港として、アフリカ南東部の拠点となる潜在力があり港の物流機能を改善強化することで今後取扱貨物量の大幅な増加が見込まれている。

このため現地政府は日本が推進するナカラ回廊総合開発の一環でナカラ港で新規にCYの建設を計画し我が国に支援を求めていた。
供与条件は金利(無利子近似条件適用)年0.01%/償還期間40年(10年据置期間含む)/調達条件は一般アンタイド。


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