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13.03.18港湾春闘、3回目の産別中央団交も進展なく物別れ
日本港運協会と全国港湾労働組合協議会/全日本港湾運輸労働組合同盟は14日に港湾産別労使の第3回中央団交を開いたが、労働側が日港協の回答を全般を通して不満として話し合いは物別れに終わった。次回の中央団交は27日の再開が決まったが、全国港湾は同日の交渉いかんで「行動の自由を留保する」旨を宣言、この段階で今港湾春闘は実力行使含みで大きなヤマ場に入っていく見込みだ。
日港協は、前回の回答の経緯と背景を踏まえながら三島川之江港の港湾運送事業法指定港化/産別最低賃金/標準者賃金/地区港湾の協議体制(団交権)の4項目をとりあげ、三島川之江港指定港化は日港協として国交省に働きかけるほか各項目について専門委を含めて継続協議などの考えを示した。しかし労働側は前回と基調は変わっていないとの判断を示しており、同時並行の個別単組の賃上げ交渉も絡みつつ次回の団交での回答いかんでどういった判断を打ち出すかが焦点となる。














