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横浜市港湾局がこのほどまとめた横浜港における「タイへの輸出コンテナ取扱状況」によると、10年間で約1.9倍と順調に推移し、12年年間では前年比17%増の10万9,255TEUを扱い、ASEAN域内への輸出コンテナ個数の約4割を占め2位のマレーシア以下を2倍以上引き離している。
横浜港における東南アジア諸国(ASEAN加盟国)への輸出コンテナ個数は全体(150万TEU)の約半数を占め、今後も経済成長の伸びとともに横浜港にとってもトレードエリアとしてのウエートが高まるとみられている。

なかでもタイは存在感を高め、主要輸出国との取り扱いが伸び悩むなかで11年の洪水の影響から大きく回復し、中国に次ぎ国別2位にランクされた。ちなみにタイは輸入が国別ランク6位で3.7%増の5万TEU強、輸出入合計は3位で12.4%増の16万TEUとなった。

タイへの輸出コンテナ貨物は自動車部品、産業機械、染料等化学工業品、再利用資材、完成車が上位5品目で、この10年間増加傾向にある。とくに自動車部品(12年は前年の45.3%増の76.4万トン、10年は84万トン)は輸出全体の4割以上を占めトップとなっている。

(オーシャンコマース提供)


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