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10.05.18中国輸出コンテナ指数横ばい、北米向け運賃は上昇続く
先週の中国輸出コンテナ市場は、北米、欧州航路などの輸送需要が緩やかながらも増加、各航路のコンテナ消席率も高水準を維持し、上海航運交易所(SSE)がまとめた14日の中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)の総合指数は1120.3と前週比横ばい、新版上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は 1417.42で前週より1.8ポイント上昇した。
欧州航路の平均消席率は90%以上を保持、地中海航路は欧州より早くピークシーズン入りし、満船状態が続き、14日の上海出し市場運賃(海上運賃+諸チャージ)は欧州向けが1,845ドル/TEU、地中海向けが1,797ドル/TEUと前週と同水準だった。
北米航路は荷動きが着実に増加、各船社とも満船状態を維持、年1回のSC交渉もほとんど終わり、上海出し市場運賃は北米西岸向けが2,504ドル/FEU、北米東岸向けが3,609ドル/FEUと、前週比でそれぞれ109ドル/FEU、101ドル/FEU上昇、4月下旬に比べるとそれぞれ398ドル/FEU、434ドル/FEUアップ、各船社は6、7月のピークシーズンへ向けた荷動き増勢に対応、6月上旬には400ドル/FEU前後のPeak Season Surcharge(PSS)を上乗せする構えだ。
日本航路は季節的に荷動きが横ばいで推移、平均消席率も低下、中国から日本向け運賃指数は720.75と前週より1.3ポイント低下した。














