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10.05.25南アの一部運輸労組スト続行、船社は緊急サーチャージ
南アフリカ最大の運輸会社、Transnetと南アフリカ運輸同盟労働組合(SATAWU)と統一運輸同盟労働組合(UTATU)の2組合との賃上げ交渉は19日、南ア調停・仲裁委員会(CCMA)の斡旋案を双方が受け入れ、UTATUは21日の組合員投票で過半数が賛成し使用者側と新協約を締結したものの、SATAWUは組合員の99%が斡旋案を否決し、ストを続行中と伝えられる。Transnetの従業員5万4,000人のうち39%がSATAWU、45%がUTATUに加入している。
労組側はTransnetに15%の賃上げなどを要求、SATAWUが10日から、UTATUも12日からストに突入していたが、CCMAが労使に斡旋案を提示し、うちUTATUと最終妥結したものの、SATAWUメンバーはいぜん15%の賃上げに固執している。
南アでのスト長期化でコンテナ配船社は本船の滞船、寄港地変更、スケジュール遅れの回復などで追加費用が発生していることを受け、緊急サーチャージの導入に動き出した。














