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フィリピン税関当局がこのほど同国向けバルク貨物の条例(Customs Memorandum Order No.18-2010(CMO 18-2010)に署名したことにより、5月27日以降に船積みされる全てのバルク貨物、在来貨物は輸出国側での貨物検査が義務付けられた。

フィリピン政府は、密輸防止や通関業務の適正化を目的に、今年1月4日到着分の輸入バルク・ブレイクバルク貨物から輸出国側の船積み前検査制度を導入した。これまでは政府の政令に対して税関による署名・了解ができていなかったため、証明書を求められなかったが、今後は税関で証明書の確認が徹底される見通しという。

日本での検査の窓口となっているSafetytecでは、船積み前検査を受けずに出荷された場合は、到着港で揚げ地検査となり、ハイリスク貨物とした扱われるため、全品開梱検査に加え検査費用の負担や、ペナルティが課せられるため注意を呼びかけている。


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