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ベトナム北部の玄関口であるハイフォン港で冷凍コンテナの滞貨が深刻化している。港湾局が1日付で船社や代理店に対して一時、輸入再輸出の冷凍コンテナの受け入れを休止し、1船当たり15本以内の国内向け冷凍コンテナしか受け入れないよう通知していたが、一時的な受け入れストップでは抜本的な対策にならず、今後も滞貨が続く見通し。

ベトナムからの報道によると、ハイフォン港には米国、豪州、ブラジル、インドから牛肉、内臓、鶏の足などの冷凍貨物がいったん輸入されたあと、中国へ再輸出されるものが多く、中国が何らかの事情で貨物を受け入れていないことが滞貨の原因といわれる。

荷揚げ後3〜4週間も滞留しているものもあり、処理能力からこれ以上の受け入れは困難な状況と伝えられる。


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