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日本海事センターがまとめた今年4月の日本を含むアジア18カ国・地域/米国間のコンテナ荷動きは、米国向け往航が前年同月比13.1%増の99.8万TEU、復航が同5.8%増の53.7万TEUだった。往航は前年からの反動もあり2ケタ増だが、荷動きに直結する米国住宅、雇用、消費指標が低迷していることを背景に100万TEUにはいぜん届かなかった(08年同月は109.3万TEU)。一方の復航は前月に次いで 50万TEU台を確保したものの主要品目の紙類が4カ月連続で減少、中国揚げが軟化するなどでふるわず、全体で1ケタ増と伸び率はやや鈍化した。

1-4月累計では、往航が前年同期比12.6%増の383.5万TEU、復航が同12.6%増の203万TEUといずれも2ケタ増を維持している。

4月往航の積み地別では、最大の中国積みが前年同月比8.1%増の63.3万TEUで5カ月連続増、香港積みは同22.9%増の3.9万TEUで3カ月連続増、前月からも12.5 %、18.3%増と堅調で、合計シェアは67.3 %だった。

日本積みは自動車関連品の復調で同14.5%増の4.7万TEU(シェア4.7%)で3カ月連続2ケタ増だが、前月比では16%減。一方、韓国積みは一般電気機器、自動車部品などが増え同31.5%増の5.7万TEU(同5.7%)で6カ月連続2ケタ増と好調を持続し、前月に次いで日本積みを上回った。台湾積みは同25.7%増の4.3万TEU、東南アジア積みは合計で同21.2%増の12.5万TEUだった。


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