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世界上位5港の今年上半期(1-6月)コンテナ取扱量はいずれも前年に比べ2ケタの増加を示し、08年9月に発生した世界的な金融危機の余波も収まった。とくに第2位の中国・上海港は首位のシンガポール港をわずか20万TEU差まで追い上げ、今年は年間で世界一の座を奪う勢いだ。また、深せん港、釜山港も上海港と同様に前々年を上回る史上最高を記録した。
上半期実績はシンガポール港が前年比14.3%増の1,406.3万TEUで第1位を維持したが、08年同期に比べると6.4%減少し金融危機前まで回復していない。一方で、第2位の上海港は同18.7%増の1,385万6,000TEUと前々年同期も0.3%上回る史上最高を記録し、シンガポール港に20.7万TEU差に迫る勢いで、このまま推移すると通年でシンガポール港を追い抜き、世界一となる可能性が高い。
また、第3位の香港は同16.1%増の1,143万6,000TEUと2ケタの増加をみせたが、前々年同期に4.9%及ばなかった。第4位の深せん港は同29.7%増の1,042.64万TEUと上位5港の中ではもっとも伸びが高く、前々年同期をも2.3%上回り、釜山港も同24.1%増の698.6万TEUと20%を超える伸びを達成、前々年同期を1.7%上回り史上最高を記録した。














