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13.05.02中国輸出コンテナ輸送市場低迷続く
先週の中国輸出コンテナ輸送市場は労働節の連休を控え一部航路の需要が小幅増加も多くの船社は市場の先行きに弱気で、市場運賃は引き続き下落、上海航運交易所(SSE)が発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は1095.30と前週より0.2%低下、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は1049.02で前週より3.4%下がった。
欧州航路は運賃値下げで多くの出港船の運賃は800ドル/TEU、最低で700ドル/TEUまで下落した。東地中海航路は市場運賃が850-900ドル/TEU、西地中海は850ドル/TEUレベルで推移した。
北米航路は、東岸では船腹投入船が抑制されたことから平均消席率は90%以上に高まったが、上海発スポットレート(海上運賃+諸チャージ)は北米西岸向けが2,102ドル/FEU、北米東岸向けが3,251ドル/FEUと前週比でそれぞれ3.2%、1.3%低下した。
日本航路は穏やかながら荷動きが低下、上海出港船の平均消席率は約75%で、市場運賃は安定を保持、中国から日本向けCCFIは735.58で前週と基本的に変わらなかった。
(オーシャンコマース提供)














