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国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)のフォワーディング委員会がまとめた2012年度下期(12年10月~13年3月)の日本発着複合輸送貨物実績(会員中の405社分、他社へのCo-Load除く)は、輸出入合計で4,646.5万トンと前年同期比4.2%増えた。この結果、12年度通期(4月—3月)では4.9 %増の9,343万トンと初の9,000万トン台を記録した。

下期の輸出は0.4%増とほぼ横ばいの1,650.6万トンと伸び悩んだ。最大の相手国の中国向けは7.1%減の327.2万トンと半期ベースで3期連続してマイナスとなり、全体のシェアも19.8 %と2割をわずかに切った。

2位は米国で7.2%減の250.6万トン、続いて韓国が48.7%増の203万トンと飛躍的に伸び、逆に低迷が続く欧州が11.8%減の138.5万トンとなり、3-4位が入れ替わった。さらに5位は洪水の影響を超えたタイがASEANで最も高い伸び率の20.9%増を記録して126万トンを扱った。

一方で、輸入は下期に円安に振れたものの好調を持続し6.4%増の2,996万トンと3,000万トンに肉迫、10年度下期以来5期連続の最高記録を更新。中国からは4%増の1,557.8万トンと底堅く、2位の香港は7.3%減の264.7万トンで、双方合わせた中国全体では2.2%増の1,822.5万トンと総輸入に占める割合は60.8%となった。

3位は変わらず欧州で4.6 %減の192.3万トン、4位には韓国が34.8%増の174.8万トンと高い伸びで、6.2%増の147万トンの米国を抜いた。

(オーシャンコマース提供)


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