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先週の中国輸出コンテナ輸送市場は全体的に勢いが弱く、上海航運交易所(SSE)が24日に発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は1057.92と前週より1.1%低下、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は991.25で前週比横ばいだった。

欧州航路は荷動きがいぜん弱く、最低運賃が600ドル/TEUを割り込んだ。中国発欧州向けCCFIは1203.17と前週より3.6%低下、第1四半期末に比べると16.7%下落した。地中海航路は上海発スポットレート(海上運賃+諸チャージ)が760ドル/TEUと前週より2.4%下がった。

北米航路は、米国の経済指標は好調で輸送需要も回復過程にあるが、船腹過剰は続いた。上海出しスポットレートは北米西岸向けが2,093ドル/FEU、北米東岸向けが3,254ドル/FEUと前週よりそれぞれ4.0%、2.7%上昇した。

日本航路は荷動きが小幅減少、上海出港船の平均消席率は70%以下に低下、市況も小幅下落、中国から日本向けCCFIは742.96と前週比1.5%下がった。

(オーシャンコマース提供)


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