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13.06.06FMCがボンド値上げなどフォワーダー・NVOの規則改正案公表
米連邦海事委員会(FMC)は5月31日(現地時間)、NVOCC、フォワーダーなど海上輸送仲介事業者(OTI)のライセンス供与、賠償資金の要件と負担などに関する規則改正案を発表した。今年7月31日までに関係者からのコメントを募集している。
規則改正案は変化する業界の状況の適応するための規制の有効性の改善し、透明性の向上、プロセルを合理化し、OTIに対する規制の負担を軽減するのが目的としている。
主要改正点は(1)515条11(e)でライセンス取得を希望する海外を拠点するNVOは米国に法人組織でない事務所の開設を要求(2)515条14(c)でOTIのラインセンスの有効期間を2年間とし、更新する場合は期限切れ60日前までに申請。21年以上にわたりライセンスをもつOTIは3年間の有効期間が与えられる(3)OTIは非法人組織の事務所を含む追加の財政負担を要求しない(4)一方で、515条21の賠償資金力の要求で、海上フレイトフォワーダーのボンド(保証金)を5万ドルから7万5,000ドルへ、NVOのボンドを7万5,000ドルから10万ドルへ、海外を拠点とする登録NVOは15万ドルから20万ドルに引き上げる、などを骨子としている。
ITO規則改正案の全文は、http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2013-05-31/pdf/2013-12429.pdf
からダウンロードできる。
(オーシャンコマース提供)














