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13.07.23欧州会計検査院がモーダルシフト計画を酷評
欧州連合(EU)は道路輸送中心の貨物運送を鉄道や水運にモーダルシフトする「マルコポーロプログラム」を2003年から推進してきたが、効果が見られないとして計画の最終年となる今年の事業が中断の危機を迎えた。
先週、欧州会計検査院(European Court of Auditors:ECA)はこの計画の全般的な監査の結果、事業が効果的でなく、EUの資金支援がなくても進行が可能な事業だったと評価した。
ECAはEU(欧州連合)の主要機関の一つで、EUの歳入・歳出や財務管理を監査し、年次報告書を作成する。
ECAは「マルコポーロプログラム」が当初計画した目標をまったく達成できない効果のない事業と酷評したうえで、こうしたプログラムを実行するにあたっては予算を効率的に編成することが非常に重要なこととし、実行可能な目標を設定する必要を強調している。
(オーシャンコマース提供)














