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先週の中国輸出コンテナ輸送市場はピークシーズンを迎え全体的に荷動きが増加傾向が続き、船社の主要航路での運賃値上げ実施で運賃指数は引き続き上昇、8月2日に上海航運交易所(SSE)が発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は1105.28、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は1162.75と前週よりそれぞれ1.6%、6.8%上がった。

欧州航路はピークシーズンの荷動き増で上海から北欧州向けスポットレート(海上運賃+諸チャージ)は1,501ドル/TEUで前週比10.4%上昇した。地中海航路も荷動きが安定し上海発スポットレートは1,493ドル/TEUと前週より21%も大幅に上昇した。

北米航路は米国の小売業者が販売季節を逃さないよう在庫を徐々に増やし出し、ピークシーズンの荷動きも上振れ、北米西岸航路のスポットレート前週比6.5%増の$2,069/FEUへ上昇したが、中国から北米西岸向けCCFIは1085.35と前週と基本的に変わらなかった。

(オーシャンコマース提供)


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