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米税関国境警備局(CBP)は輸出入に関連するすべての政府機関窓口業務をシングルウインドウ化する新システムである商業環境システム(ACE)への完全移行スケジュールを発表した。それよると2015年5月1日からすべての電子輸出入マニフェストデータはACEを通じて送信、15年11月1日から貨物引き渡しに関するすべてのデータはACE経由で送信、そして16年10月1日からACEの利用を義務付けるとしている。

 ACEは米国輸出入に関連するすべての政府機関窓口業務をシングルウインドウ化する新システムで、貨物業務処理やエンフォースメント業務のはじめから終わりまでを一貫してサポートする。

 税関に関連する50の政府機関は共通のシングル・ユーザーインターフェイスを利用、職員も共通のシングルウインドウ上で業務を行うことができ、輸入者は複数機関の手続きを1回で済ますことができる。

 昨年9月29日から米国向け海上貨物のマニフェストデータの事前申告(24時間ルール)はACEに完全移行している。



(オーシャンコマース提供)


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