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フランス政府は10月1日から予定していたEUの重貨物車(HGV)に対する道路利用課金(ロードプライシング)の導入を来年1月1日へ延期した。同制度を運営するEcomouvが7月末から170カ所のチェックポイントでGPS車載器を搭載したトラックを利用してテストしているが、技術的な問題が発生し導入の延期を決めたもの。

 フランスでは、HGV)の通行による道路維持費の増大と、排気ガス中の窒素酸化物と粒子状物質による大気汚染を防止、鉄道などへのモーダルシフトを促進する狙いから、1万2,000kmにわたる無料高速道路を走る重量3.5トン以上の商用トラックを対象に、1kmあたり0.12ユーロを課金する制度を導入、外国トラック20万台を含む80万台が対象になるという。

(オーシャンコマース提供)


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