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国連国際商取引法委員会(UNCITRAL、本部:ウィーン)によると、アフリカのギニア・ビサウが9月24日付で船荷証券の約款規則に関する新たな国際海上物品運送条約(通称ロッテルダムルール)に署名した。

 同ルールは、20カ国が批准した1年後に発効することになっているが、ギニア・ビサウを加え、署名国は合計25カ国にのぼるものの、批准国はスペイン、トーゴの2カ国のみにとどまっている。

 新条約は、コンテナ化や取引の電子化など海上輸送の発展に合わせドア・ツー・ドアの輸送全体をカバーする国際条約の必要性から策定されたもの。2008年10月の国連総会で条約が採択されたあと、09年9月にオランダのロッテルダムで署名式が行われ、ロッテルダムルールと呼ばれることになった。


(オーシャンコマース提供)


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