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在タイ日本大使館は10日付でタイ国家水資源・洪水政策委員会事務局から発表された洪水情報の要旨をまとめた。それによると、これまでバンコクでの洪水は報告されていなかったが、今回初めて洪水のあった県としてバンコクが入ってきた。バンコク北西部のチャオプラヤ川沿いの地域(バンコク・ノーイの一部)で洪水があったとされる。

また、タイ内務省の発表による10日夕刻時点の洪水発生地域は、77県中、中部パトゥムタニ県、東部チャチュンサオ県など29県167郡で、東部のサケーウ県、プランジブリ県、チャチュンサオ県でとくに状況が悪化、チャチュンサオ県は水量が増加中という。

一方、商船三井ロジスティクスのタイの現地法人からの情報によると、9日からアマタナコン工業団地周辺の一部道路で冠水のため交通制限がおこなわれ、周辺地域の貨物集配送に若干の遅延が発生しているという。

在タイ日本大使館は8日からホームページ(http://www.th.emb-japan.go.jp)でタイの洪水情報の提供を開始している。


(オーシャンコマース提供)


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