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太平洋航路安定化協定(TSA)西航メンバーは、11月15日発効で古紙、メタルスクラップ・廃プラ、レジン、木材・丸太、ヘイ、農産品の6品目を対象にFEUあたり西岸出しで100ドル、東岸・ガルフ出しで200ドル、インターモーダルで100ドル値上げするガイドラインを設定した。また、カリフォルニア諸港経由で船積みされる古紙は各船社で異なるレーンごとに追加値上げする。

米国からアジア向け貨物の運賃はここ数カ月で着実に値下がりし、World Container Index(WCI)によるロサンゼルスから上海向け運賃は9月に2012年2月以降で最低水準にまで下落、10月に入っても100ドル/FEUの値上げ実施にもかかわらずわずか6ドルしか値上がりしていない。このため、TSAでは西航の不需要期が終わり、船積みの最盛期に入るのを機に運賃水準の底上げを図るもの。


(オーシャンコマース提供)


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