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先週の中国輸出コンテナ運賃市況は、船社による船腹調整で運賃下方圧力が弱まり需給が改善、上海航運交易所(SSE)が11月1日に発表した中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)は1011.55と前週より3.6%上昇、上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は1128.75と前週より26.5%も上昇した。

欧州、地中海航路は船社による大幅な船腹削減計画で両航路とも満船状態が出現、11月1日発効による値上げも実効が上がり、上海出しスポット運賃(海上運賃+諸チャージ)は欧州向けが1,423ドル/TEU、地中海向けが1,499ドル/TEUと前週よりそれぞれ112.4%、111.7%と2倍以上上昇した。

北米航路は荷動きが弱く、船腹供給は減少したが需給はいまだ大きな変化はなく、マーケット運賃は横ばいで推移、中国出しCCFIは北米西岸向けが956.43、北米西岸向けが1188.30と前週並みだった。

その他の航路もスポット運賃が935ドル/TEUと前週比で71.6%も上昇した中東・ガルフ航路を除き前週に比べて大きな変化はなかった。


(オーシャンコマース提供)


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