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13.11.07横浜港の搬出入情報予約制プレ実験で待ちが平均25分に短縮
関東地方整備局は5日、今年7月4日から31日まで実施した横浜港における「コンテナ搬出入情報の事前登録による予約制」のプレ実証実験の最終結果をとりまとめ公表した。IT(暫定予約システム)を利用した効率的な国際海上コンテナの搬出入の実現を目指し実施したもの。今後関係者と調整を図りながら予約制の制度設計の検討を進め、今年度末をめどに本実験を行う予定。
調査結果によると、プレ実験への参加状況は予約をいれた車両の台数は実験の経過とともに増え最終的に203社/1万210台(1日当たり平均928台)だった。予約枠別の予約件数は午前一番目の予約枠(8:30-10:30)と午後一番目の予約枠(13:00-15:00)が多かった。
予約入力のタイミングは朝一番目の予約枠(8:30-10:30)では「前日まで」が7割超で、その他の予約枠については「直前~6時間前まで」が最も多い結果となった。
予約枠と実際の到着時刻との関係は、予約枠通りに到着した車両の割合は69%、予約枠前後30分以内のズレで到着した車両の割合は8%。予約枠前後30分以内に77%の車両が到着していた。
暫定システムを利用した予約制実施期間中の待機車両台数と予約車・非予約車の比率について、ゲートオープン時間内の待機車両台数はオープン直後と昼休み明けが多かったほか、待機車両の内訳は予約車が30%、非予約車が70%だった。
車両の待ち時間の変化は、現状把握調査時の車両の待ち時間は平均36分だったが、暫定システムを利用した予約制実施時の予約車の待ち時間は平均25分に短縮されている。
(オーシャンコマース提供)














