新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
13.11.28JIFFA会員の上期貨物取扱量2.2%増の4,800万トン
JIFFAフォワーディング委員会がまとめた13年度上期(4-9月)の日本発着国際複合輸送貨物取扱実績は輸出入合わせて前年同期比2.2%増の4,800.9万トン(R/T)と半期ベースで10年度上期から7期連続で記録を更新した。会員へのアンケートによる有効回答414社分の集計結果によるもので、欧州経済の低迷が続く一方主力マーケットの中国およびASEANの減速傾向が鮮明になるなどで輸出は2半期連続マイナス、輸入は荷動きが底堅く4%増で初の3,000万トンに達した。
輸出は最大の相手国、中国が自国経済の成長鈍化を反映して2.9%増の370万トンと低い伸び率で、全体に占めるシェアは0.8ポイント増の21.9%だった。2位の米国は前年同期比5.5%減の262.9万トンと不調、前年同期4位に上がった韓国が148.6万トンと0.7%の減少ながらタイを抜いて3位、さらに4位には欧州が1.9%減の141.9万トンでランクされる一方、タイは5位にランクを2つ落とし41.9%減の109.6万トンにとどまった。
輸入も中国発が日中関係の悪化が影を落とし前年同期比2%増の1,631.6万トンと伸び幅が縮小した。2位は香港で6%減とマイナスに転じ247万トンで、双方合わせた中国全体では0.9%増の1,879万トンで総輸入に占めるシェアは1.9ポイント下落し60.4%に後退した。3位は変わらず欧州で21.4%増の227万トンと200万トン台に戻した。さらに4位は米国で8.2%増の177万トン、5位がベトナムで33.4%増の163.9万トンと前年の7位から上昇した。
(オーシャンコマース提供)














