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農林水産省が25日付でタイからの家禽肉などの輸入停止を10年ぶりに解除したことから、今後、タイから日本向けリーファー貨物需要の拡大につながることが期待されている。

タイからの生鮮・冷凍鶏肉の輸入は2003年実績で17万9,024トンにのぼっていたが、鳥インフルエンザの発生で04年1月から輸入が停止された。このため、鶏肉は加熱処理した調整品のみが輸入、昨年の輸入量は22万2,088トンと03年の9万トンから約2.4倍に増加している。

現在、日本に輸入される生鮮・冷凍鶏肉の9割以上はブラジル産で、タイからの輸入が解禁になったことにより、ブラジルよりも距離的に近いタイから調達したほうが輸送費用も軽減でき、輸入ソースの多様化が進むとともに、タイから日本向けリーファー貨物の需要拡大につながるものと期待されている。



(オーシャンコマース提供)


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