新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
14.01.07中国のシンクタンクが14年のコンテナ荷動き6.12%増予想
中国の海事研究機関、上海海運研究センター(SISI)は昨年暮れ、国際海運市場分析速報(「2013年の回顧と2014年の展望」)を発表、このうち国際コンテナ荷動き量については前年比6.12%増の1.7億TEUとなるものの、コンテナ船の大型化が着実に進み、コンテナ輸送能力は約5.63%増加、船社間でのアライアンス戦略の変化と競争が市場を支配、中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)の平均値は1100-1500の間で推移し、大幅な上昇傾向を示すのは難しいと見通している。
2013年の回顧では、世界経済が低成長期にある中、コンテナ船の市況も2012年を下回り、長期的な上昇はみられず、低位安定に推移、短期的にも各航路の運賃が下落し、全体的に下降傾向を示した。
世界のコンテナ荷動き量は1億6,200万TEUと12年より4.77%増加し穏やかな回復をみせたものの、造船のデリバリーが歴史的な高水準を記録、コンテナ船腹量が急増、コンテナ輸送能力は1,736万7,100TEUと前年に比べ6.99%増加し、船腹過剰による競争が激化したと分析している。
(オーシャンコマース提供)














